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社会の勉強法その① ~歴史に想いをのせて!?~

こんにちは!

 

今回は社会の勉強法について書いていきたいと思います。

 

ブログを読んでいる方の中には社会が苦手な人も多いのではないでしょうか?

苦手になる原因の一つには丸暗記だけを行っているから、ということがよくあります。

 

つまり、定期テストなどの際にワークを丸暗記して終わりといった具合に。

 

確かにテストで同じ問題がでた場合は解けます。

 

しかし、視点を変えた問題が出た場合は解けないことが多いですよね?

 

では、どのように勉強したら良いのでしょう。

 

それは、大まかな流れを意識して勉強することが大切だと思います!

 

まるで長編小説みたいに、歴史はストーリーで学ぶ。

 

TASUKE塾・聖蹟桜ヶ丘校の生徒は社会を授業を受けたあと、授業の終わりに自分のノートへ感想を書いてくれる生徒がいます。

 

そこには、「この時代に私が生まれていたら〇〇だっただろうな」とか、自分の身に置き換えて学んでくれているのですが、結果、その生徒は学校の社会のテストで100点を取り続けるようになりました!

 

逐語的に暗記するのではなく、大局的に流れを頭に入れてながら勉強すると覚えやすくなりますよ。

そのことを意識して勉強してみてはいかがでしょうか?

 

勉強法についての悩みは、是非TASUKE塾・聖蹟桜ヶ丘校に相談してくださいね!

 

それでは!


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